2014.04.25

サーブコープ・チャイナの新拠点、北京のフォーチュン・ファイナンシャル・センターにグランドオープン！

サーブコープは、世界中に展開するプレミアムなオフィススペースの中でも最大規模のフラッグシップ拠点を4月12日、フォーチュン・ファイナンシャル・センター（FFC）に立ち上げたことを発表しました。そしてそのオープニングセレモニーに、貿易交渉のため北京を訪れていたオーストラリアのトニー・アボット首相が出席してくださいました！

サーブコープは、アボット首相のご出席を記念して、北京オフィスに新たに設置された「シドニー・ボードルーム」を作り、この日初披露しました。この役員会議室はサーブコープのルーツであるオーストラリアのシドニーとのつながりをイメージして作られています。

北京FFCは、サーブコープが世界各国で展開している最高品質のオフィスソリューション同様、業界唯一のグローバルITネットワーク、プロフェッショナルなチーム体制、および柔軟な契約形態を提供します。

北京の主要ビジネス地区の中心に位置するFFCは、環境に優しく利用しやすいように設計されており、最先端の空気清浄システムを備えています。北京の商業施設としては最大のガーデンスペースを持ち、同都市を360度見渡せるこのビルからは、象徴的なCCTVビルやマンダリン・オリエンタル北京、日壇公園などを展望でき、また周辺には数々の高級ブランドショップ、5つ星ホテル、サービスアパートメント、それにミシュラン掲載のレストランが充実しています。

また今年は、サーブコープ・チャイナが1999年に中国初となるフラッグシップ拠点を上海に立ち上げてから15周年を迎える年となります！上海、北京、杭州、成都、広州、そして香港に一流の拠点を持つサーブコープは今も拡大しています。

世界中の著名なランドマークビルに点在するサーブコープのプレミアムなサービス付きレンタルオフィスおよびバーチャルオフィスのソリューションは、あらゆる規模の企業に、本来手が届かなかった一等地のビジネス住所、受付サービス、そして世界的に高く評価されたプロフェッショナルなサポートスタッフを提供することを可能とします。