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「サーブコープの顔」シリーズ―スンヨンマネージャー@大手町東京サンケイビル

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スンヨンマネージャーは、韓国で一番暑い都市として知られている大邱(テグ)で、双子姉妹の妹として生まれ育ちました。

お姉さんとは、高校までずっと同じ学校で、どこへ行くにも一緒。幼いころは、成績や性格などを比較されて嫌になることもあったものの、やはりいつだって一番の親友であり、よき競争相手でもあるとスンヨンマネージャーは語ります。

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韓国の受験勉強は日本以上に過酷だと言われていますが、スンヨンマネージャーもよくお姉さんと一緒に夜な夜な勉強したそうです。お姉さんは数学が得意で、スンヨンマネージャーは英語が得意。お互いに教えあったり、眠くなったら交代で少し休んだりしながら頑張ったそうです。

そんなスンヨンマネージャーが日本語に初めて触れたのは、高校時代。韓国の女子校としては珍しく、高校で第2外国語として指定されていたのが日本語でした。これをきっかけに大学では日本語と日本文学を専攻することになり、大学3年生のときに東京に留学が決まりました。

※当時の女子校はフランス語、男子校はドイツ語などが一般的だったそうです。スンヨンマネージャーも最初はフランス語のほうがオシャレでいいなと思ったとか!

ずっと大邱で育ったスンヨンマネージャーにとって、東京はとても新鮮で楽しい場所でした。また、言葉だけではなく、日本と日本人の文化をたくさん勉強することができた貴重な体験だったそうです。

17、8年前の話ですが、スンヨンマネージャーにとってとても印象的で今でも覚えていることがあります。当時、ある駅でお婆さんと隣り合わせになったので、学校で習った日本語が実践で使える絶好のチャンスだと思い、スンヨンマネージャーは勇気を出して日本語で話しかけました。数分間会話を交わした後、お婆さんが「日本語お上手ですね」と褒めてくれたので、うれしくなったスンヨンマネージャーは翌日、学校でそのことを先生に報告しました。きっと先生にも褒められるに違いないと思っていたスンヨンマネージャーですが、先生の反応は…。

先生 「それで、スンヨンさんは、なんと答えましたか?」

スンヨンマネージャー 「はい、もちろん、ありがとうございますとお礼を言いました」

先生 「スンヨンさん、日本人はそういう場面で『ありがとう』とはあまり言わず、『それほどではありません』と答えて謙虚さを出すんですよ。まだまだ勉強することがたくさんありますね」

外国語を勉強するということは、言葉だけの勉強ではないとしみじみ実感した瞬間だったそうです。

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その後、韓国に戻り、卒業前に教員免許を取得し、しばらく日本語を教える仕事をしていましたが、夫の仕事の都合で偶然にも再び日本へ。1年間学校に通い日英の通訳の勉強をして、韓国の大手企業に就職。その6年後にサーブコープに転職しました。

サーブコープに入って6年半。途中、2人の子どもを出産しながらも育児と仕事を両立しているスンヨンマネージャーにとって、サーブコープでの仕事はハードでありながら、とてもやりがいを感じるそうです。「サーブコープの皆さんのおかげで売り上げがこんなに伸びました!」「スンヨンさんのようなマネージャーに出会えてよかった」など、お客様から暖かい声をいただく度に、この仕事をやっていてよかったと感じるとか。2度、産休に入ったときも、お客様から手作りのカードやあたたかいメッセージ、赤ちゃんへのプレゼントなどをたくさんいただき、とても幸せだったそうです。

seung-yeon-childrenスンヨンマネージャーには、それぞれ5歳と9か月の娘さんが二人います。出産後、会社に復帰する際には、仕事も育児も中途半端になるのではないかと不安に襲われたときもありましたが、そこは張り切って復帰したからには社内のみんなと同じように仕事を頑張ろうと決めたそうです。

そんなスンヨンマネージャーは、上司や部下の助けや家族のサポート、地域の保育支援サービスなどを上手に使いながら、育児と仕事を両立しています。

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「最近、日本の労働力の不足に関するニュースをよく耳にしますが、その解決策のひとつが女性の労働力の確保です。サーブコープにもたくさんのワーキングウーマン・ワーキングママがいますが、自分の夢や社会への貢献が実現できるようこれからぜひ一緒に頑張っていきましょう。働く女性の皆様、心より尊敬し、応援しています!」と語るスンヨンさん。

今年からは、長年の夢だった大学院での勉強も始めて、さまざまな国から集まった起業家の卵たちと夢を語っているそうです。

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そんなスンヨンマネージャーが勤務する大手町東京サンケイビルの詳細はこちら。大手町エリアでオフィスをお探しでしたら、ぜひお立ち寄りください!