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バイリンガル秘書おすすめ!ビジネス英語のワンフレーズ 会話編~ミーティングを円滑に進める~

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みなさん、こんにちは。日比谷セントラルビル拠点の秘書、Yukaです。普段のカジュアルな会話とは違い、英語でミーティングを行う際は、思った以上に緊張してしまう……という方も多いのではないでしょうか。日本語と同じように、英語でもミーティングシーンで便利な言い回しをうまく使うことが大切です。そこで今回は、ミーティングで使いたい英語のワンフレーズをご紹介します。

ミーティングで使いたい、英語のワンフレーズ

“Let’s play it by ear! ”

ビジネスシーンでは、たとえ周到に準備をしても、想定外の事態が起きるもの。ミーティングなど今後の成り行きを議論するシーンで、アクションを前向きに促したいときにおすすめのワンフレーズが、こちら。

Let’s play it by ear!
(成り行きに任せよう)

明確な方針は決めずに、状況を見て判断しようという意味です。“play it by ear”=“improvise(即興で行う)”の意味で、楽譜を見ずに自由に演奏をするアドリブから派生した言い回しです。ビジネスシーン以外でもよく使うフレーズなので、知っていると便利ですよ。

ミーティングの締めくくりは、ビジネスを円滑に進めるためのひと言も大切。

We cannot cut corners. Let’s get down to business.
(手抜きはできないから、すぐに取りかかろう)

“Cut corners(手抜きをする)”はネガティブな印象が強いので、否定語と一緒に使うことがほとんどです。“Let’s get down to business!”は“Let’s get started!”と言い換えてもいいでしょう。

最後に、注意したいフレーズも。

日本のビジネスシーンでは、ミーティングの最後に、「この件に関しては、またの機会に。」と含みを持たせた発言をしてしまうことがありますよね。英語の軽いニュアンスで“We will get back to you.”と言うと、日本的な曖昧さが汲み取ってもらえず、「では、具体的にいつ連絡をもらえますか?」という話になってしまうかもしれません。

日本に比べ、海外のビジネスシーンでは曖昧さを嫌うことが多いので、明確に意見を伝える必要があります。

また、ミーティングの際は常にあなたの意見を求められると想定して、急に振られる“What do you think?”に備えておきましょう。

動画を見て、発音してみよう!

プロフィール

Yuka秘書(サーブコープ拠点/日比谷セントラルビル

【略歴】
沖縄で生まれ育ち、大学卒業後、新卒でサーブコープに入社しました。秘書歴は8ヶ月になります。

【話せる言語は?】
英語、日本語(フランス語、広東語を勉強中)

【海外経験】
大学のときにイギリス・シェフィールド大学に1年弱留学し、専攻していたイギリス文学を始め、ヨーロッパやアジアの映画分析など、芸術を通して文化・言語を研究しました。

【外国語ができて良かった!と感じたエピソードは?】
映画や文学作品を、オリジナルの言語で理解できることです。

【なまりや業界特有の言い回しなど、言語にまつわるちょっとした裏話があれば】
私が大学時代に滞在していたシェフィールドでは、“Hi, how are you?”の意味の“Ey up, duck?”というめずらしい言い回しがありました。
また、米語でのmateやpalの感覚でloveを使うので、飲食店やバス停で待っている隣の人などにも“Are you alright, love?”と言われることが多々あり、初めて聞いたときは驚きました。

【ビジネスで英語を使う際のコツとは?】
口語の場合は、文法などに注意を払いすぎるよりも、堂々とした態度ではっきりと伝えることが大切です。

【印象に残っている、英語を使った案件とその理由は?】
英語で電話対応する際に、先方のお名前や会社名のスペルを確認することがあります。その際に、国名などユニバーサルに伝わる単語(A for America, B for Brazil, C for Chinaなど)を使って確認する方法は便利で、ビジネスシーンで役立つと思います。

 

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