サーブコープブログ知識・ノウハウ【100人アンケート】クラウドソーシング案件の受注者に聞いた!クラウドソーシングって稼げるの?

【100人アンケート】クラウドソーシング案件の受注者に聞いた!クラウドソーシングって稼げるの?

close up of computer mouse and dollar cash moneyアベノミクスによる景気回復もフタを開ければ、7~9月期の国内総生産(GDP)は2期連続のマイナス成長という結果に(2015年11月、内閣府発表)。さらに三菱UFJリサーチ&コンサルティングが発表した「2015年冬のボーナス見通し」によると「民間でマイナス2.1%」と大幅減になることがわかりました。

そのような中で、誰でも時間や場所にとらわれずお金を稼げるプラットフォームとしてクラウドソーシングに注目が集まっています。1年以内にクラウドソーシングで仕事を受注した20~59歳の男女100名に、収入事情を聞いてみました。

 

意外と多い!? クラウドソーシングで副業する会社員

記事73_2クラウドソーシングで仕事を受注しているのは、会社員が38.0%と一番多く、アルバイト・パート16.0%、主婦(主夫)15.0%と続きます。主にクラウドソーシングからの受注で生計を立てているというよりは、副業として使っている人が多いようです。

 

簡単には稼げない! クラウドソーシングの実情とは?

記事73_3やはり一番気になるのは、クラウドソーシングでどのぐらい稼げるのか?ということでしょう。1ヶ月に稼いでいる平均額は、1,000円未満が27.0%、1,000円~5,000円未満が26.0%と、5,000円未満が半数以上に。空いている時間の有効利用とはいえ、副業で儲けたい、お小遣いを稼ぎたい、家計の足しにしたいという人にとって多いとは言えない金額でしょう。

さらに、クラウドソーシングを利用してみて、デメリットを感じている人の意見も聞いてみました。

「時給に換算すると300円程度で、とても将来に希望が持てない」(男性/56歳/会社・法人の経営者)
「クラウドソーシング会社の手数料が高いと思う」(男性/ 55歳/契約・派遣)
「数が少なくまとまった金額にならない」(男性/ 45歳/会社・法人の経営者)
「ライティング案件の採用基準が不明確で、頑張って執筆しても不採用になると無駄働きをしたと感じる」(男性/ 39歳/会社員)

 

今後も続ける? 気になるその答えは?

記事73_4アンケートから見えてきた、クラウドソーシングの本当のところ。金額を稼ぐのが難しく、また仕事の調整も容易ではないことがわかりました。しかし、今後の案件へのスタンスを聞いたところ「より多く受注したい」48%、「現状と同じペースで受注したい」38.0%と大半が前向きな継続を回答しています。

今は金額、仕事量ともに厳しい状況でも、クラウドソーシングは今後ますます成長が期待できるサービスといえます。空き時間を利用した副業として割り切って上手に使えば、+αの収入を期待できるソリューションであることに違いはありません。自分のスキルを試したい・磨きたいという人や、クラウドソーシングの可能性を知りたいという人は、ぜひ利用してみると良いでしょう。

 

【調査概要】
調査タイトル:生活に関するアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年11月13日~11月16日
調査対象:1年以内にクラウドソーシング受注実績のある20~59歳の男女100名(Qzoo会員)

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