【大阪編】人気のオフィス街5選|今後注目のエリアも紹介

大阪では2025年に大阪・関西万博が開催され、国内外から多くの人が訪れました。現在は万博跡地を国際的な観光拠点とする計画や、都市部の再開発などが進められており、大阪は今後も注目の都市と言えるでしょう。
一方で、大阪のオフィス街エリアは多岐にわたり、それぞれ特徴が異なります。そこで、今回の記事では大阪で人気のオフィス街について紹介するほか、今後の動向から目が離せないエリアについてもまとめてみました。
大阪で人気のオフィス街5選
オフィスを検討する際には、自社の事業内容や方針などに合うようなエリアを選ぶと良いでしょう。ここでは、大阪で人気のオフィス街を5つ紹介します。
梅田エリア

金融・保険・サービス業といった集客性を求める企業が多く集まっています。JR大阪駅である梅田は全9路線が発着する巨大ターミナルであり、利便性の高さから大阪市屈指のオフィス街です。
駅周辺にはコンパクトに商業施設などが多く密集していることから、仕事が終わったあとのショッピングや食事にも最適です。このように人が行き交うエリアであるため、トレンドの発信地とも言われています。
2022年3月に梅田駅に直結するオフィス「阪急阪神ONS office」がオープンしたほか、2024年9月には「うめきた2期(グラングリーン大阪)」が先行まちびらき(一部開業)を迎えました。大規模な都市公園をはじめ、オフィスや商業施設、ホテルなどが一体となった複合開発が進められており、今後もさらなる発展が見込まれるエリアです。しかしながら、どうしても人気が集中してしまうことから、賃料が高い上に、なかなか空室が出回らないことが難点と言えるでしょう。
■サーブコープ大阪 – 梅田エリアの人気拠点
梅田ヒルトンプラザウエストオフィスタワー
新大阪エリア

新大阪駅は、新幹線の発着駅であるほか関西空港とも直結しており、非常にアクセスに優れている地域です。梅田と並んで大阪の中でもオフィス街が発展しているエリアと言えます。
特に東京などに本社を構えている企業が進出拠点として新大阪を選ぶケースが多く、利便性の高さから関東方面から九州まで広範囲に展開する卸売業にも人気です。
オフィスビルやホテルが多く立ち並んでおり、北陸新幹線の延伸やリニア中央新幹線の全線開業などを見据えた再開発も進められています。新大阪駅周辺では「新大阪駅周辺地域まちづくり」として駅前広場の拡張や商業・業務施設の整備などが計画されており、新大阪エリアはさらに発展することが予想されます。
中之島・江戸堀エリア

大阪駅から南に1kmの距離に位置する中之島・江戸堀エリアは、金融・保険業およびIT関連企業が多いと言われており、2000年以降に再開発されたビルを中心とした比較的新しいオフィス街です。
以前は、ハイグレードな大型ビルが立ち並んでおり、ステータスを好む企業から人気がありましたが、昨今では梅田エリアのビルと競合関係になることも少なくありません。
オフィス街としての地位は高く、イメージ重視の大手企業が進出している傾向があります。そのため、ブランディングを高める目的として最適なエリアとも言えます。
■サーブコープ大阪 – 中之島・江戸堀エリアの人気拠点
江戸堀センタービル
本町・心斎橋エリア

繊維関連企業が多いのが特徴です。そのほかにも、建設業、情報通信関連業など幅広い業種に人気があります。
本町のオフィス街には築年数が経過したビルが多く存在しており、街並みはレトロな印象です。しかし、周辺には公園や神社などがあり、ランチタイムには緑に囲まれながら休憩できるのが魅力です。
一方で、心斎橋では2026年春にエリアの新たなランドマークとなる複合商業施設が誕生する予定です。これは「心斎橋プラザビル」と「心斎橋フジビル」の建て替えプロジェクトで、商業施設やオフィス、ホテルなどが入居する大規模な複合ビルとなります。竣工前にも関わらずオフィスフロアの引き合いが強く、今後の心斎橋エリアの活性化が大いに期待されています。
■サーブコープ大阪 – 本町・心斎橋エリアの人気拠点
- 心斎橋本町南ガーデンシティ
- 心斎橋プロジェクト (心斎橋駅直結、2026年2月オープン予定)
淀屋橋エリア

堂島よりさらに南側に位置する淀屋橋は、大阪の基幹道路である御堂筋が通っており、昔からオフィス街として広く知られているエリアです。
JR大阪駅から地下鉄で1駅であることや、オフィスによっては地下道から直接ビルにアクセス可能な点も魅力でしょう。
複数の路線が利用できる淀屋橋は利便性も高く、金融関連や製薬業など、大阪で伝統のある企業が多く集まっています。
大阪市では梅田や新大阪がオフィス街として大きな存在感を表していますが、昨今では淀屋橋も同様にエリア街として地位を高めつつあります。
オフィスだけでなく、公園やカフェなども充実しており、年齢問わず人が集まりやすい人気のエリアと言えるでしょう。ビジネスの中心地である御堂筋の玄関口として再開発も進んでおり、2025年6月には駅直結のオフィス・商業施設「淀屋橋ステーションワン」が開業しました。さらに、大型なオフィス・商業複合施設「淀屋橋ゲートタワー」が2025年12月に竣工予定となっており、今後のオフィスエリアとしてのブランド性がますます期待されています。
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大阪の今後注目のオフィス街

大阪では既存の人気エリアに加え、再開発やインフラ整備によって新たな価値を生み出しつつあるエリアが注目を集めています。ここでは、今後さらなる発展が期待される3つのエリアをご紹介します。
中之島・江戸堀エリア
梅田や本町、難波エリアまで直通でアクセスができる中之島・江戸堀は、2000年以降に再開発されたビルを中心として形成されているオフィス街であり、今後さらなる発展が期待されるエリアです。
特に江戸堀センタービルには、名だたる有力企業が拠点としてオフィスを構えています。このビルは土佐堀川沿いにあるため、オフィスから水辺を眺められる立地であることも魅力です。全面ガラス張りのアーチ型のデザインは存在感にあふれており、江戸堀の象徴的なオフィスビルと言えるでしょう。高速道路への利便性にも優れているため、車で移動しやすいのも利点です。
ビジネスビルが立ち並び落ち着いた雰囲気がある一方で、カフェや飲食店が充実していることから多くのビジネスパーソンで賑わっています。このように中之島・江戸堀は立地環境が良好であるため、大阪でオフィスを検討している企業から注目を集めているエリアです。
■サーブコープ大阪 – 中之島・江戸堀エリアの人気拠点
江戸堀センタービル
大阪城東エリア(森之宮・OBP・京橋)
大阪城の東側に位置する森之宮・OBP(大阪ビジネスパーク)・京橋は、再開発やインフラ整備が進み、今後さらに回遊性が高まることが予測される注目エリアです。
森之宮では、夢洲でのIR(統合型リゾート)開業に向け、交通アクセスの強化が進められています。OBPでは既存ビルのリノベーションやオフィス再編が進み、高層ビルが立ち並ぶ大阪有数のオフィス集積地として機能しています。京橋では駅前再開発による商業・業務機能の拡充が計画されており、駅周辺の利便性がさらに高まる見込みです。
それぞれが独自の強みを持ちながら、大阪城公園を介してつながることで「働く・暮らす・集う」が融合した新しい都市拠点として期待されています。歴史的な景観と最先端のビジネス環境が共存するこのエリアは、企業のブランディングにも最適な選択肢となるでしょう。
■サーブコープ大阪 – OBPエリアの新拠点
ツイン21MIDタワー (2026年1月オープン予定)
夢洲エリア
夢洲エリアは、大阪・関西万博の終了後もIR(統合型リゾート)を中心とした国際的な観光拠点として開発が継続される予定です。2025年には万博に合わせて夢洲駅が開業しており、鉄道の延長などインフラ整備も計画されています。
開発計画には、国際会議施設や展示施設などの建設も含まれているため、今後の開発動向次第では、大阪の新たなビジネスエリアとして確固たる地位を築く可能性を秘めています。国際的なビジネス拠点としての機能も強化された場合、海外との取引が多い企業や新規参入を目指す企業にとって魅力的な選択肢となるでしょう。観光業や飲食業はもちろん、外資系企業、グローバルビジネス支援企業、IT企業にとっても注目のエリアです。
オフィス街を選ぶ際のポイント
オフィス街を選ぶ際に意識したいポイントはいくつかあるものの、自社のニーズとエリアの特徴が合致する場所を選ぶことが大切です。
基本的に、人気のオフィス街には以下のような条件がそろっています。
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・利便性が高い
・人や情報が集まりやすい
・ベンチャー企業やスタートアップ企業が周囲に多い
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利便性が高い
オフィスを構える場所は、会社のイメージや事業成長にも大きな影響を与えることから、特に重視すべきポイントのひとつです。人気のオフィス街は鉄道の主要な駅が近くにあることが多く、通勤や業務上の移動に便利です。駅の周辺には銀行や郵便局、書店や貸し会議室など、ビジネスに必要な施設が集まっています。カフェなどの飲食店も近くにあることが多いので、打ち合わせや食事に利用できます。
人や情報が集まりやすい
ビジネスでは、顧客や取引先とやりとりする機会を多く持つことが大切です。人が集まる場所には有益な情報も集まりやすく、ビジネスを展開していく上で役に立つことも多いでしょう。また、ビジネスにおいては対面でしか得られない情報も多く、人脈を築いておくことは欠かせません。家賃はそれ相応に高くなりますが、得られるメリットもその分大きくなります。
ベンチャーやスタートアップ企業が周囲に多い
ベンチャー企業や、スタートアップ企業が周囲に多いエリアにオフィスを構えるのもおすすめです。たとえ業種は違ったとしても、交流を持つ機会が増えることで新たなビジネスの発想を得られることはもちろん、この先協業することがあるかもしれません。また、そうした企業が多いエリアでは定期的に交流会が開催されることも多く、起業家仲間を増やす意味でも役に立つでしょう。昨今では勢いのあるベンチャーやスタートアップ企業も多く見受けられることから、一度検討してみてはいかがでしょうか。
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オフィス選びが重要な理由

リモートワークの導入や働き方改善に伴い、オフィス面積縮小や立地改善等でオフィスの移転が増えています。その中でも人気エリアにオフィスを構えることは、利便性やブランディングを図る上で重要なポイントです。
【適切な立地にオフィスを構えた場合の企業にもたらす影響】
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・ ブランディングが確立する
・ 利便性に優れていればコストを抑えられる
・ 従業員のモチベーションが上がる
・ ビジネス面で他企業との相乗効果が生まれる
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ブランディング戦略が成功すれば、結果として企業全体の発展に大きな影響を与えることは間違いありません。人気エリアにオフィスがあるというだけで社会的な信頼性を得やすくなります。そのため、業界内でのイメージ競争でも有利に働くことにつながるでしょう。
また、オフィスを構える際には少なからず初期費用が必要となります。特に人気なエリアとなれば賃料が高くても不思議はありません。地方を選べばコストを大幅に抑えることができますが、従業員の交通費、顧客との打ち合わせに対する費用や時間を考慮すると、利便性に優れた人気エリアの方が結果としてコストを抑えられる場合もあります。
さらに、周辺の飲食店や商業施設が充実しているとなれば、仕事帰りに買い物ができるなど、従業員の満足度は高まるはずです。
特に同業種が集まるエリアであれば、コミュニケーションが取りやすく、意見交換ができる場も増えるため、経営上でのメリットがあります。顧客を新規開拓する際に役立つこともあるでしょう。
このような理由から、マーケティング戦略のひとつとしてオフィスのエリア選びは非常に大切と言えます。
大阪の一等地でレンタルオフィスサービスを提供するサーブコープ
時代の流れによってオフィスの在り方が多様化しているため、従来の賃貸オフィスだけに限らず、コワーキングスペースやレンタルオフィスなど新しいオフィスの持ち方をする企業も増加傾向にあります。
レンタルオフィスなどであれば、賃貸と同じように住所を持つことができるほか、コストを抑えられるといった利点があります。それぞれが持つ特徴を理解した上で、自社に最適なオフィスを探すことが大切です。
サーブコープでは大阪(梅田・本町/心斎橋・江戸堀・京橋)でレンタルオフィス 、バーチャルオフィス 、コワーキングスペースサービスを提供しています。
■サーブコープのレンタルオフィス
サーブコープのレンタルオフィスは、高級感のあるオフィス家具やIT設備など、業務に必要な備品が備えており、入居したその日から業務をスタートできることが魅力です。また、在籍しているバイリンガルの秘書チームや専任のレセプショニストが、電話対応や郵便物の受け取りをはじめ、営業サポートや会議の準備といった業務のサポートを行います。
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■サーブコープのバーチャルオフィス

バーチャルオフィスは住所や電話番号などのオフィスに必要な機能の一部をレンタルできるサービスです。サーブコープのバーチャルオフィスは、梅田・本町/心斎橋・江戸堀・京橋に拠点を構えており、一等地のビジネス住所をご利用いただけます。法人登記はもちろん、バイリンガルの秘書チームが日々の総務業務や煩雑なペーパーワーク、スケジュール管理、来客対応などを行うため、起業間もない企業から国際的なビジネスを展開する企業まで、幅広くご活用いただけます。
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■サーブコープのコワーキングスペース
サーブコープのコワーキングスペースは、高速かつ安心なWi-Fi環境をはじめ、電話ブースや貸会議室、ビジネスグレードのプリンターなど充実した設備を完備。法人登記が可能な上、専任のレセプショニストによる電話対応や秘書・ITサポートチームによるビジネスサポートといった、ビジネスを力強くご支援するワンランク上のサービスも提供しております。
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