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民泊から洋服まで!話題のシェアリング・エコノミー、おすすめサービス15選

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2015年は「シェアリング・エコノミー」元年といわれています。無駄なものを持たず、共有することでお得に使える「シェアリング・エコノミー」サービス。ここでは、「シェアリング・エコノミー」の概念と、「ヒト」、「モノ」、「カネ」、「乗り物」、「スペース」の5つのカテゴリーにあてはまるおすすめサービスをそれぞれご紹介します。

1. 時代に適した新概念「シェアリング・エコノミー」とは?

「シェアリング・エコノミー」という新しい概念は、アメリカ・シリコンバレーから生まれました。ものやサービスを自分だけで所有・利用するのではなく、インターネットを使って情報を共有することで、必要な人が必要なタイミングで必要なものやサービスを利用できる新しい経済概念です。初期投資(購入費)や維持費といった、所有するために生じるコストを削減できる画期的な概念といえます。

世界的にも有名なサービスのひとつ「Uber(ウーバー)」は、ユーザーがアプリで現在地を知らせると、契約ドライバーが来てくれる配車サービスです。今までタクシーが担ってきた“人を運ぶ”というサービスに革命をもたらしました。

海外から「シェアリング・エコノミー」サービスが次々と日本に上陸する中で、日本にはなかったサービスを実現させるために制度改革も行われています。

たとえば「民泊」が良い事例でしょう。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、外国人旅行者が増加の一途をたどっています。今後拡大されるだろう宿泊施設の需要に対し、東京都大田区では、2016年1月から一般住宅を宿泊施設として貸し出す「民泊」を開始します。民泊で話題になっているサービスが、インターネットで空き部屋を貸し出す「Airbnb(エアビーアンドビー、エアビーエンビー)」です。

このように、海外から輸入されてきた「シェアリング・エコノミー」サービスは、日本語版で利用できたり、日本法人がサービスをリリースしています。「ヒト」、「モノ」、「カネ」、「乗り物」、「スペース」の5つのカテゴリーごとに、サービスの内容をみていきましょう。

2. 日本で使える、注目の「シェアリングエコノミ」サービス

●「ヒト」をシェア

得意分野のアイディア、能力など、「ヒト」を時間単位でシェアするサービス。掃除、料理、話し相手、犬の散歩など、貸し借りする用途もさまざまです。

知識や能力を共有できる「TimeTicket(タイムチケット)」

記事59_3自分の空き時間を30分単位で売ることができるサービス。提供できる能力、時間、価格を登録すれば、その内容に興味を持った人が購入を申し込み、ホストが承認すれば交渉が成立します。

Webサイト:http://www.timeticket.jp


ちょっとしたこともお願いできる「Any+Times」(エニタイムズ)

記事59_4部屋掃除、料理、家具組み立て、買い物などの家事を代行してくれるご近所お助けサービス。個人に直接依頼できるので、マージンを取られることなく代行価格を安く抑えることができます。依頼したい個人のプロフィール、評価・レビューは事前にチェックできます。

Webサイト:http://anytimes.co.jp/


料理を作る人と食べる人をつなぐ「KitchHike(キッチハイク)」

記事59_5家庭料理を作りたい人と食べたい人を結びつけるサービス。料理したい人が「cook」として登録し、食べたい人と条件が合えば、cookの自宅などで料理がふるまわれます。レシピを教えてもらったり、一緒に作ったりすることも。日本に住む外国人の登録もあり、各国の家庭料理を楽しめるのも魅力。

Webサイト:http://ja.kitchhike.com


●「モノ」をシェア

洋服など自宅に眠っているモノを共有。モノを増やさない、シンプルなライフスタイルにはぴったりなサービスです。

洋服やアクセ、バッグをレンタル「SUSTINA(サスティナ)」

記事59_7月額5,800円で好きなときに1回5点まで、洋服やアクセサリー、バッグをレンタルできます。レンタル期限はなく、送料無料、クリーニングも無料という、まさに自分のクローゼット代わりに。アプリから簡単にレンタルでき、気に入れば購入することも可能です。

Webサイト:http://sustina.co


●「カネ」をシェア

投資をすることで企業をサポートしたり、自分のアイディアに出資者を募ったり、お金をシェア。アイディア次第では起業への近道に。

借り手と投資家を結ぶソーシャルレンディングサービス 「maneo(マネオ)」

記事59_8新規事業を始めたい、設備投資をしたいなど、お金を借りたい人と投資家を結びつけるサービス。事業性資金のみで、少額、短期の資産運用が可能です。利益は毎月分配されます。

Webサイト:http://www.maneo.jp


アイディアへの出資者を集めるクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」

記事59_9自分のアイディアをネット上でプレゼンテーションすることで、そのアイディアへの賛同者を集められる仕組み。新しい価値観、技術、サービスが生み出される場所として注目されています。

Webサイト:http://www.makuake.com


●「乗り物」をシェア

シェアリング・エコノミーの中でも、もっとも大きな市場規模。車、自転車などの乗り物をインターネット上でシェアできます。

スマホから近くのハイヤーを呼べる「Uber(ウーバー)」

記事59_10スマートフォンの専用アプリを使って、近くにいるハイヤーの配車手配ができる便利なサービス。決済もアプリで行うことができるので、お金のやり取りも必要ありません。現在、世界63ヶ国で利用できます。

Webサイト:http://www.uber.com/ja/


相乗り相手を見つけられる「notteco(のってこ!)」

記事59_11日本最大の相乗りする相手のマッチングサービス。安く移動したい人とガゾリン代などの実費を節約したいドライバーをつなげています。サイトを通して連絡し合うので、メールアドレスなどの個人情報は相手には開示されないのも安心です。

Webサイト:http://notteco.jp


個人間でカーシェアリングできる「CaFoRe(カフォレ)」

記事59_12車を借りたい人と車を貸したい人をつなげるサービス。車を借りたいときにレンタカー感覚で借りることができます。借りる人も貸す人も必ず保険に加入するので、安心して貸し借りできます。

Webサイト:http://www.cafore.jp


便利なシェアサイクル「COGICOGI(コギコギ)」

記事59_13自転車を好きなポートで借りて、好きなポートで返すことができるレンタサイクルサービス。自転車を所有しなくても、好きなときだけ使えるので、ちょっとした移動や終電後など、さまざまな使い方ができます。自転車のメンテナンスや盗難を心配する必要もありません。

Webサイト:http://cogicogi.jp


●「スペース」をシェア

使っていないスペースを貸し借りできるサービス。レッスン場所やミーティングなど、個人が開催する小さなイベントから大きなイベントまで、今まで有効利用されていなかったスペースをお得な価格で借りることができます。

オンラインで駐車場を貸し借り「akippa」

記事59_14駐車場を借りたい人と貸したい人をつなげるサービス。月極駐車場の空いている区画や個人所有の駐車場を利用することができて便利。現在地や住所から空いている駐車場を探すことができるので、ビジネス利用も可能です。

Webサイト:http://www.akippa.com


空き部屋をシェアできる「Airbnb(エアビーアンドビー)」

記事59_15使っていない部屋を旅行者に貸し出すことができる「民泊」を仲介するサービス。世界192ヶ国33,000の都市で80万以上の宿から泊まりたい場所を選べます。「どこでも居場所がある」がコンセプトで、まるで友達の家に泊まりに行くような感覚で使えるのも特長です。

Webサイト:http://www.airbnb.jp/


レンタルスペース・会議室を貸し借り「スペースマーケット」

記事59_16「球場からお寺まで」3,500以上のスペースを簡単に貸し借りできるサービス。普通の会議室だけでなく、お寺や映画館、遊園地、古民家、劇場、電車など、さまざまなスペースを1時間単位からレンタルすることができます。

Webサイト:http://spacemarket.com


ビジネス向けに空きスペースを貸す「軒先ビジネス」

記事59_17空いているスペースとそれを使いたい人をつなげるマーケットプレイス。1日だけお店をやりたい、イベントを開催したい、教室を開きたいなどの夢を気軽にかなえられます。敷金・礼金・保証金不要がうれしいところ。

Webサイト:http://business.nokisaki.com


一等地のオフィスをシェア&レンタルできる「サーブコープ」

記事59_18サーブコープが行っているサービスも、シェアリング・エコノミーのひとつ。日本では、東京、大阪、横浜、名古屋、福岡にて22拠点、世界150拠点以上あるオフィスをシェア&レンタルできます。起業したばかりの人にとっては、素晴らしい立地でランニングコストを抑えることができてお得なばかりでなく、秘書サービス、電話代行サービスなども利用できるというのも魅力。

Webサイト:https://www.servcorp.co.jp/ja

 

これからはどの分野でも、「シェアリング・エコノミー」が浸透することは間違いないでしょう。余ったモノをシェアするのは、双方に利点があり、効率的ではありますが、個人間でのやり取りにはトラブルがつきもの。SNSとの連携やレビュー・評価制度を取り入れるなど、企業の取り組みも進んでいます。シェアリング・エコノミーを賢く利用して、無駄のないライフスタイルを目指しましょう。

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