サーブコープブログ知識・ノウハウ【ビジネスパーソン300人に聞いた】どうやって英語を勉強したの?

【ビジネスパーソン300人に聞いた】どうやって英語を勉強したの?

businessman with open hand ready for handshake突然英語で道を尋ねられた際に、さらっと答えられる人はどのぐらいいるでしょうか。英語での日常会話に困惑する人は、ビジネスシーンのコミュニケーションではさらに難航してしまうでしょう。

英語を公用語化したり、TOEICの点数を入社の必須条件にするなど、日本企業でも英語化の波は避けられそうにありません。そこで今回は、英語で日常会話以上のコミュニケーションがとれる、20歳~65歳のビジネスパーソン300名(帰国子女を除く)に、英語の学習方法とコツを聞きました。

英語が話せる理由は、やはり努力の賜物だった!

記事98_2なぜ英語が話せるのかその理由を聞いたところ、79.0%が「自主的に英語の学習をしたから」と答えています。海外留学の割合は意外にも17.7%。必ずしも海外の大学などで語学を学んだのではなく、それぞれが独自の学習法で努力をして、英語を習得したことがわかります。

3割の人が英語を「話して」学んでいた!

記事98_3英語をどのように学んだか具体的に聞いたところ、「英会話スクール」が32.0%と最も多く、次いで「英語を話す知人(家族、知人、恋人など)と話す」が31.3%と半数以上の人が英語を積極的に話すことで、習得したことがわかります。また、「書籍や雑誌教材」30.3%、「音楽や英語」24.7%、「テレビの英会話番組」20.7%、「ラジオの英会話番組」19.7%と、教材や英会話番組などをうまく使い、効率的に楽しく学習を進めていたこともわかります。

継続は力なり! こだわりの英語学習法とは?

記事98_4さらに、英語学習についてこだわりの学習法や工夫について具体的に聞いてみました。学習法については大まかに3つ、「外国人と話す型」、「合間にコツコツ型」、「聞き流し型」にわかれることに。これから英語を習得しようと思っている人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

外国人と話す型

「外国の友人と週に何回か話す」(男性/56歳/サービス業)

「とにかく積極的に外国人と会話すること。学習だと思わず楽しんでやること」(女性/62歳/医療・福祉・教育関連業)

「ブロークンでも積極的に声に出す」(男性/47歳/建築・不動産業)

「恥をかくことを恐れない」(男性/57歳/運輸・運送業)

合間にコツコツ型

「英英辞書を使い、わからない語句の意味を調べる」(男性/53歳/卸売・小売業)

「リーディング→ライティング→リスニング→スピーキングの順に力を入れていった」(男性/39歳/サービス業)
「英語で考える」(女性/45歳/銀行・金融・保険業)

「トイレや入浴中、電車の移動時は、必ず英語の本を読んだり聞いたりする」(男性/58歳/医療・福祉・教育関連業)

「朝早起きして15分学習し、夜寝る前20分学習する」(女性/54歳/環境インフラ関連)

聞き流し型

「洋画や洋楽は翻訳なしで毎日聞き流す」(男性/57歳/製造業)

「ひとりのときは日本語を聞かないように意識している」(男性/41歳/サービス業)

「日経CNBSを視聴している」(女性/44歳/銀行・金融・保険業)

「podcastで英語講座を聴く。 オススメは、日本人女性マミと米国人マイケルの二人組『バイリンガルニュース』という番組」(男性/40歳/ IT関連業)

英語は毎日コツコツと楽しむことから

語学は机の上で勉強すると上達しないといわれます。今回の結果から、「毎日少しでも英語に触れる」、「続けられる程度に楽しむ」のが英語習得の近道であることがわかります。電車などでの移動、寝る前、お風呂に入っているときなどの隙間時間に始めてみることが大切といえるでしょう。

 

【調査概要】
調査タイトル:生活についてのアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年3月18日〜3月22日
調査対象:英語で日常会話以上のコミュニケーションがとれる、20歳~65歳のビジネスパーソン300名(Qzoo会員)

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