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【起業家300人に聞きました!】デキる起業家なら当たり前。半数近くが行う体調管理・ストレスケア方法とは?

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数年前に流行した朝活、そして経済産業省が旗振り役となって2017年2月24日に始まったプレミアム・フライデー。一昔前の会社人間、仕事人間から、プライベートの時間を有効に活用し、毎日をより豊かにしようとする人が増えています。

例えば、アメリカのエリートは、朝5時頃に家を出て、カフェで新聞を読んだり、ジムへ行ったり、パワーブレックファーストをしてから出社をする人も多いのだとか。時間を有効に使い、ボディーメンテナンスも怠らない、それこそビジネスパーソンの運命の分かれ道といえそうです。そこで、年収400万円以上で30歳以上の起業家の男女300名に、体調管理、メンタルコントロールについて聞きました。

起業家の約8割は体調管理に気を付けている

まず起業家に体調管理について聞きました。起業家にとって健康はお金には代え難いもの。会社員であれば、体調を崩して会社を休んでも有給休暇などを使い、収入が減らないように調節することも可能です。

しかし、起業家のダウンは事業の危機を招くことにもなりかねません。起業家はそのような大きなプレッシャーを抱えているからこそ、8割近くが体調管理を「気を付けている」と回答したのかもしれません。「気を付けている」だけでも約3割と、フィジカルケア意識が高いことがわかります。

起業家にとってストレスコントロールがカギに?!

次にストレスコントロールについて聞いたところ、起業家の約6割が「気を付けている」と回答。体調管理よりもストレスコントロールのほうが「気をつけている」という回答が少ないことがわかりました。

起業家は、ストレスへの対処よりも、体調を整えることに意識が向けられています。

セルフケアのトップ2は「食事管理」、「運動・筋力トレーニング」

体調管理やストレスコントロールのために実践していることは、「食事の管理」と「運動・筋力トレーニング」がともに約45%と、他項目を大きく上回りました。また、習慣的に実践していることについても、上位2位はこの2つでした。

ただし、「運動・筋力トレーニング」のほうがより習慣的に実施されており38.3%、「食事の管理」は33.0%という結果でした。上位の傾向をみると、フィジカルやメンタルケアの基本は、「運動・筋力トレーニング」と「食事管理」であるといえます。

そのほか、習慣的には入浴や睡眠などで心身を休めたり、サプリメントなどで栄養補助を行なったりしているようです。また、時間ができたら「旅行・レジャー」で気分転換をはかっている様子も伺えました。

健康な体は唯一お金では買えない、かけがえのないもの

2015年の民間フィットネスクラブ産業市場データによると、民間フィットネスクラブ参加率はアメリカが17.3%、イギリスが13.7%であるにもかかわらず、日本では3.3%とアメリカの1/5以下であることがわかります。

しかし、今回行ったアンケート結果からは、起業家の約4割は習慣的に、「運動・筋力トレーニング」を行っていることがわかりました。興味深いのは、ストレスコントロールよりも、体調管理への意識が高い点です。優秀な起業家の分岐点は、ストレスが溜まるような悪い状況にならないよう、良い状態や現状を維持できるよう実行できるどうかといえそうです。

より健康な体は、自分で作るもの。これを機会に、自分の体のメンテナンスについて、見直してみてはいかがでしょうか。

 

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【調査概要】

調査タイトル:仕事に関するアンケート

調査方法:インターネットリサーチ

調査期間:2017年2月14日~2月15日

調査対象:年収400万円以上かつ30歳以上の起業家 300名