サーブコープブログ知識・ノウハウ【ビジネスパーソン300人に聞いた!】名刺交換の会話で印象を残すテクニック!

【ビジネスパーソン300人に聞いた!】名刺交換の会話で印象を残すテクニック!

記事81_1ビジネスは、いつでも名刺交換から始まります。初対面同士がお互いを認知し合うためにおこなう、第一関門。まさに名刺はビジネスパーソンにとっての「顔」と言えます。

最初に良い印象を残すためにも、名刺交換のスキルは身につけておきたいところ。そこで今回は、30~49歳の個人事業主・会社員役員・会社員の男女300名に、普段はなかなか聞くことができない、名刺交換で心がけていること、テクニックを聞いてみました。

 

大きな声では言えないけれど……名刺交換はそれほど得意ではない?

記事81_2長くビジネスパーソンとして働いていれば、名刺交換もお手のもの。と思いきや意外とそうでもないのが、名刺交換の難しいところです。苦手と答えた人が約半数の49.0%にのぼりました。初対面の場で、自分の印象が決まってしまう可能性すらある名刺交換。今後の商談などの可否がかかっていると思うと、誰もが緊張します。再度初心にかえって、マナーを見直してみてもいいかもしれません。

 

名刺交換の得意不得意が個人年収につながる!?

記事81_3次に、名刺交換を得意派と苦手派に分けて、個人年収に差があるのかを見たところ、得意派で最も多かったのが「500万円以上~600万円未満」で19.0%。苦手派では、「300万円以上~400万円未満」で21.1%という結果に。高年収の人ほど、名刺交換が比較的得意といえそうです。

 

名刺交換の際に、みんなは何を心がけている?

記事81_4初対面の人と距離感を縮め、印象を残すチャンスは、やはり名刺交換にあります。そこで、ビジネスパーソンとして、名刺交換の際に心がけていることを聞いてみました。中でも多かったのは、「相手の名前について話す」が28.7%。初めて会った人の名前が珍しかったり、同姓であれば、初対面でも話が盛り上がりそうです。次に24.7%の人が「相手の仕事・業界について話す」と回答しています。事前に訪問先のウェブサイトなどを見て、仕事内容や業界について知っておいて損はないでしょう。

 

実践している、会話が弾むテクニックとは?

記事81_5普段なかなか教えてもらうことができない、名刺交換時の会話のテクニックには、どのようなものがあるのでしょうか? 実際に使っているテクニックについて教えてもらいました。

やはり相手の名前について話を広げる人が多く見られました。名前から出身地を聞いてみるのも一つの手かもしれません。

「珍しい名前の場合、出身地などを聞く」(男性/38歳/IT関連業)
「年配者には名前の由来を聞く」(男性/38歳/医療・福祉・教育関連業)

次に多かったのが、名刺そのものから会話のきっかけをつかむテクニック。素材、デザイン、写真、ロゴなどから話を始めてみてもいいかもしれません。

「名刺の材質について話をすると、話が弾む」(女性/48歳/建築・不動産業)
「名刺のデザイン」(男性/39歳/その他)
「写真付きの名刺だと話をしやすい」(男性/36歳/医療・福祉・教育関連業)
「名刺に印刷してあるロゴやマスコットキャラの話題だと大体どんな人でもそれなりに会話が弾む」(男性/47歳/医療・福祉・教育関連業)
「裏面に特徴的なことが記されているときに、その話をする」(男性/46歳/サービス業)

その他、良い印象を残すためにさまざまなテクニックが実践されているようです。

「仕事の内容が社会的に重要な仕事であると褒めるとその場の雰囲気が和む」(男性/47歳/建築・不動産業)
「いろいろな資格を取得されているんですね!○○はどのような資格なんですか?と聞く」(男性/46歳/IT関連業)
「時事の話題が間違いない」(男性/37歳/製造業)
「相手が女性の場合「良い香りがしませんか?」とアピールし、相手の女性が付けている香水やシャンプーなど日頃から好んでしていることを指摘すると大変フレンドリーになります」(女性/47歳/その他)

今回のアンケートでは、ビジネスパーソンが一概に得意とはいえない名刺交換を、さまざまなテクニックを駆使して行っていることがわかりました。名刺交換に少しでも苦手意識を持っている人は、自分の名刺交換について見直し、いいなと思ったテクニックを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

【調査概要】
調査タイトル:生活に関するアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年12月11日~12月14日
調査対象:30歳~49歳の個人事業主・会社員役員・会社員の男女300名(Qzoo会員)

 

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