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ビジネスパーソン100名にアンケート! 外仕事のインターネット回線を安全&快適に利用できていますか? 【カフェVSコワーキングスペース】

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ノマドワークやテレワークをする機会が多いビジネスパーソンにとって、外出先にインターネット環境があるかどうかは重要な問題です。最近ではカフェ、ファミレス、コワーキングスペースなどにもインターネット環境が整備されつつある一方で、気軽に無料Wi-fiを使うことで生じるセキュリティリスクを心配する声も増えています。

そこで今回は、カフェとコワーキングスペースで仕事をすることがある、25~59歳の会社経営者・役員、会社員、個人事業主・フリーランス100名に、インターネットの利用実態について調査しました。

インターネット回線、セキュリティ面のイメージは?

カフェは約2割、コワーキングスペースは約4割が「信頼できる」

カフェとコワーキングスペースで仕事をするビジネスパーソンに、インターネット環境の信頼性についてイメージを聞いたところ、カフェは「信頼できる」(9.0%)、「どちらかといえば信頼できる」(14.0%)が合わせて約2割。

コワーキングスペースでは「信頼できる」(15.0%)、「どちらかといえば信頼できる」(22.0%)と合わせて約4割という結果に。カフェとコワーキングスペースでは、コワーキングスペースのインターネット環境のほうが信頼性が高いとイメージしていることがわかりました。

ワンポイント・アドバイス

カフェやコワーキングスペースのインターネット環境は、シェアードWi-Fiが一般的です。共有設定が甘いと、他の利用者に自分のPC内の情報が見られてしまうリスクがあります。

そこで気を付けたいのが、パソコンの共有設定。Windowsの場合、Wi-Fiに接続する時に「これは社内ネットワークですか、ホームネットワークですか、パブリックネットワークですか」というポップアップが出てくるので、「パブリックネットワーク」をクリックします。そうすることで、セキュリティレベルが一番高い共有設定になります。

 仕事中に「インターネット回線が重い」と感じた経験は?

カフェで92.7.%、コワーキングスペースで81.8.%

つぎに、インターネットを使って仕事をする際に、回線が重いと感じた経験があるか聞いたところ、カフェでは92.7%、コワーキングスペースでは81.8%が「ある」と回答しています。カフェやコワーキングスペースで仕事をする大半の人が、回線が重くなった経験があるようです。

ワンポイント・アドバイス
一つのインターネット回線を不特定多数で同時に利用すると、速度が遅くなってしまいます。対策を講じている場所なら、ホームページなどで「最大の伝送速度」を公開しています。ストレスなく仕事をしたい場合、そのような具体的な数字を公開している場所が良いでしょう。

ビジネスパーソンが理解しておきたい、セキュリティのリスク

近年問題になったのは、身代金要求ウイルスのランサムウェア。それらの大半は、セキュリティの脆弱性を狙ったものです。対策として、OSのパッチやセキュリティソフトのアップデートを定期的に行うことが必要です。ほかにも、Webサービスの不正ログイン、LINEの乗っ取りといった身近な脅威も存在します。

そういったセキュリティの脅威がビジネスに及ぼす影響をしっかりと理解しておく必要があります。

アメリカのある大企業では、サイバー攻撃を受けたことで個人情報が流失。大規模な損害を負い、結果的には買収されてしまったほどです。また、多額の損害賠償を請求された事例もあります。セキュリティ対策は、企業の経営を脅かす可能性を含んだ、重大なテーマと認識しましょう。サクサクと仕事を進められ、安全なインターネット環境を保つためには、専門的な知識を持つだけでなく、最新情報のキャッチアップが不可欠です。

【チェックリスト】
インターネットを利用して安全・快適に働くために、必ず押さえたい3つの項目 

□自分専用のパスワードが配布される
□伝送速度が担保されている
□IT担当のスタッフが居る

コワーキングスペースなどのオフィススペースを提供するサーブコープでは、場所だけでなく、安全なインターネット環境も一緒に提供することが義務だと考えます。

サーブコープのWi-Fiは、お客様専用のパスワードと専用の暗号をかけます。専用のSSIDがあるので、隣のオフィスの人が入ってくるということは絶対にありません。また、高速のWi-Fi規格である802.11acにも対応しています。

さらに、シスコの認定資格を持ったエンジニアがIT担当スタッフとして常駐しており、アップデート以外にも、英語圏のセキュリティ関連情報を収集して対策を講じています。

現在、自宅以外の場所で、インターネットを利用して仕事をするビジネスパーソンは、セキュリティ対策という観点でも働く場所を選んでみてはいかがでしょうか。

 

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【調査概要】
調査タイトル:仕事に関するアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年7月9日~7月11日
調査対象:
カフェとコワーキングスペースで仕事をする25~59歳の会社経営者・役員、会社員、個人事業主・フリーランス100名

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