サーブコープブログ知識・ノウハウ【起業家300人に聞いた!】働く?休む?経営者のお正月の過ごし方を調査!

【起業家300人に聞いた!】働く?休む?経営者のお正月の過ごし方を調査!

もうじき迎える2017年のお正月。「一年の計は元旦にあり」とことわざにもある通り、これから始まる一年を思って、気持ちを引き締めたい1日でもあります。一般的に新年三が日はお休みを取る方も多いとは思いますが、実は祝日は1日だけ。日々忙しい起業家といえども、祝日のお正月ぐらいはゆっくりしたいところです。そこで今回は、30歳~59歳の起業家300名に、今年のお正月をどのように過ごしたか、来年はどのように過ごしたいかを聞いてみました。

大多数の起業家もお正月は仕事をしていなかった!

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お正月といっても、朝起きれば年賀状が届いており、テレビではお正月特番が生放送され、電車は大晦日から終夜運転でダイヤが組まれ、デパートも開いています。意外にもお正月に働いている人は多いものです。そこで、2015年のお正月に仕事をしたか起業家に聞いたところ、85.7%の人が「仕事をしなかった」と答えました。職場としてシェアオフィスなどを利用している場合、元旦は休業の場合も多く、さすがに家でのんびり過ごす起業家が多いのかもしれません。

半数以上の起業家がお正月にはおせちを食べていた!

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お正月を迎えるにあたって、日本では様々な風習があります。毎年当たり前のように準備していることも全て、我が家にやって来た「年神様」とともに新年を祝うものばかりなのです。なかでも代表的なものが「おせち」です。実はこれは年神様に供えるための供物料理。お正月にかまどの神様を休めるために、作りおきできるもの中心なのが特徴です。また、繁栄を願う縁起物が多く、重箱に詰めることでめでたさが重なるとも言われています。起業家の半数以上(57.0%)がお正月におせちを食べ、30.3%が初詣に行っていることから、縁起を担ぐ行事は欠かさず行っている人が多いことがわかりました。

来年は今年以上にお正月に仕事を休む起業家が多い?!

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来年のお正月は日曜日。2日が振替休日になります。そこで来年のお正月は仕事が休めそうか聞いたところ、87.0%が「休める、多分休める」と答えました。お正月が金曜日だった今年と比べると、仕事が休める起業家が少し増えそうです。また、お正月に何をしたいか聞くと、「家でのんびり」と回答した人が大多数でした。お正月は食べて飲んで、家族とともに日頃の疲れを癒す人が多いようです。

<大多数のんびり派>
■初詣に行きたい(44歳/男性/卸売・小売業(百貨店・スーパー・コンビニ))
■夫と自分の実家に挨拶(55歳/女性/その他のサービス業)
■子供達とのんびり(55歳/男性/その他のサービス業)
■朝酒の後、初詣へ行く(54歳/男性/製造業(医薬品・化粧品・化学・日用品))
■テレビを見る(58歳/男性/その他のサービス業)
■予約した宿でゆっくりする(59歳/男性/その他のサービス業)
■二日酔いで昼まで寝ていたい(33歳/男性/その他のサービス業)
■天皇杯を観戦する(45歳/男性/その他)
■寝られるだけ寝る(42歳/男性/その他のサービス業)
■朝寝坊してお雑煮を食べたい(45歳/女性/その他のサービス業)
<アクティブ派>
■消防団の警備をする(47歳/男性/その他のサービス業)
■早く起きて挨拶回りをする(41歳/男性/その他)
■新しい服を身に纏い、大勢の人に新年の挨拶をしたい(58歳/男性/その他のサービス業)
■親戚回りをする(58歳/男性/その他)
■家族で出かける(56歳/女性/サービス業(金融・保険業))<少数仕事派>
■一番の稼ぎ時なので仕事をする(38歳/男性/出版・印刷関連産業)
■今年の目標を設定する(39歳/男性/その他のサービス業)

お正月は新しい年を迎えるための重要な1日

1月は別称で「睦月」とも呼ばれます。これはお正月に家族揃って睦みあう様子を表したものと言われています。仕事を頑張ることはもちろん、お正月を家族とゆっくり過ごすことも大切です。おせちを食べ、年賀状やお年玉をやりとりして、神社にお詣りをする……来年は日本古来の年神様とともに新年を祝う行事の由来について、その意味を見直してみるのはいかがでしょうか。

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