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モバイルトレンドがビジネスにもたらす5つのメリット

    dynamic business - five benefitsこのたび、オーストラリアの起業家向けビジネス情報メディア、Dynamic Businessにて、サーブコープCOOのマーカス・モーフォレッジが「モビリティ」について語りました。

    サーブコープは物理的なオフィスだけでなく、独自のグローバルネットワークや場所にとらわれずに仕事ができるITインフラをご提供しています。これを通して世界中で多くのビジネスのモビリティを高め、効率性のアップや市場の拡大など、これまでよりも更に大きな可能性の実現に努めています。

    それでは、日本語版をお楽しみください!

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    モバイルトレンドがビジネスにもたらす5つのメリット

    マーカス・モーフォレッジ

    「モビリティ (機動性)」は、近年で最も顕著なビジネストレンドのひとつです。モビリティとは、どこからでも仕事ができるビジネス環境を手に入れることです。もちろん、それには確かな理由があります。今やこのトレンドを受け入れることができないビジネスは、取引しづらい存在になってしまい、市場で取り残されてしまうかもしれません。

    モビリティに強い競合は、顧客がいる場所(または市場がある場所)に身を置くようになります。一方、地理的条件に制限されるビジネスは、地図上に存在することすら難しくなってしまう(つまり、ビジネスとして存在しなくなってしまう)でしょう。

    ここで、モビリティを受け入れることができるビジネスにはどんなことができるのか、そして特に、中小企業がなぜモビリティの流行に乗るべきなのか、その例を挙げてみたいと思います。

    1. 生産性

    人々の働き方は、変化してきています。いつでもどこでも仕事ができるというのは、もはやビジネスにおいて通例になっています。これは単にメリットだけでなく、課題をも生み出しています。

    正しいモバイルツールを使えば、一日の仕事時間をもっと有効に活用することができます。そして必要なデータやアプリケーションへのアクセスさえ手に入れれば、自宅にいようとも、オフィスにいようとも、空港のラウンジにいようとも、仕事環境は全く何も変わらないはずなのです。

    2. スピードと効率

    インフラを確実にモバイル対応させておくことで、運用有効性を強化し、ビジネスをよりスピーディに、そして総合的なものにすることができます。結果的に、製品やサービスを市場に出す時間をさらに早めることができます。

    3. 新市場へのアクセス

    モビリティはスピードだけでなく、リーチも高めることができます。モバイル対応したインフラがあれば、新市場にビジネス基盤を築くために必要なリソースと投資を抑えることができます。モビリティを導入することで、あなたのビジネスは地理的な条件に左右されることなく、そのポテンシャルや魅力に基づいてターゲット市場をを選ぶことができるようになるべきです。これによって、フットワークの軽い中小企業こそ優位に立つことができます。

    4. 海外進出

    覚えておきたいのは、例えば中国は13億5000万人の人口を持ちながら、年間10%近くの割合で経済成長しており、これ以上に大きなチャンスはないということです。

    人件費が高いオーストラリアでビジネスが成功しているならどこに行っても成功できるという自信をもとに、モビリティを優先的に考えることで、低コスト・低リスクでアジアの新興経済をターゲットとし、ひいては本国以上の成功を収めることさえもできるかもしれません。

    オーストラリアでモビリティを高めれば、約2,200万人の人口へリーチすることができます。それをインドや中国でやると考えてみてください。バーチャルオフィスを活用し、技術的・物理的に市場での存在感を増すことで、何十億もの人口にリーチすることができるのです。

    5. より優れたカスタマーサービス

    現在は、たとえ顧客を訪問中であっても、製品情報の送付、在庫確認、発注、その他必要な業務を即座にできないとしたら、不利になってしまう世の中です。

    同様に、顧客の要求に最速で応えることがとても重要です。これは、オフィスのデスクで仕事ができる時間に限ったことではないのです。

    まとめ

    モビリティは、先10年間できわめて重要な役割を担うようになるでしょう。製造業部門が苦戦しているというような状況も挙げられますが、中小企業が成長する10年間にもなるでしょう。モバイルソリューションを導入できないビジネスは、柔軟性が低下し、究極的には競合企業に比べ能力の低下を招くことになるでしょう。

    あなたのビジネスでモビリティを最大限に活かせていないとしたら、これを最大限活用するための戦略を練る時間を作るべきです。

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