2024.09.04
シェアオフィス業界のパイオニアであるサーブコープジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ、以下 サーブコープジャパン)は、1994年に東京に初の拠点を開設し、今年で日本進出30周年を迎えました。この節目を記念し、これまでの成長と変化を振り返るインフォグラフィックスを公開いたします。
■ 日本進出30周年!:サーブコープの成長
サーブコープは、サービス付きレンタルオフィス及びバーチャルオフィス業界のパイオニアとして、1978年にオーストラリア・シドニーで創業しました。1994年に日本市場に参入し、新宿野村ビル32階に国内初となる拠点を開設。当時、柔軟性のあるワークスペースは新しいコンセプトであり、サーブコープは日本におけるワークスペース業界の「先駆者」となりました。
その後、順調に拠点を増やし続け、2024年9月時点で東京・横浜・名古屋・大阪・福岡の5都市で計30拠点を展開しています。
■ 長期的な信頼を得るサーブコープ:コワーキングスペースの契約期間は平均を1.5年上回る3年半!
現在、8,000名以上のお客様がサーブコープのコワーキングスペース・レンタルオフィス・バーチャルオフィスなどを利用しています。そのうち、2,500名以上のお客様が5年以上、800名以上が10年以上にわたって契約を継続しています。また、20年以上サーブコープを常設オフィスとして利用しているお客様も存在します。
横浜市の調査では、コワーキングスペースの利用者のうち、41.7%が「1年1カ月~2年」(※1)の契約を結んでいますが、サーブコープのコワーキングスペースにおける平均契約期間はこれを上回る3年半です。これらの実績が、サーブコープの信頼性の高さを物語っています。
(※1)市内コワーキングスペース等に関するアンケート調査結果概要
■ Googleレビューで高評価を獲得:☆4.3の理由
2024年8月30日時点で、2,296件のGoogleレビューにおいて平均「☆4.3」の評価を獲得しています。特に高く評価されているのは秘書サービスです。サーブコープでは、バイリンガルの秘書が常駐し、会社名での電話応答や郵便物の取り扱い、法人登記のサポート、書類作成など、幅広いサポートを提供しています。サーブコープでは、秘書サービスの他にも下記をはじめとする多様なサービスを展開しています。
■ サーブコープ体験談:多様なニーズに応えるオフィス環境
サーブコープの魅力は、利用者から寄せられる数多くの声に表れています。選ばれ続ける理由が反映された、ユーザーボイスをご紹介します。
■ 未来を育む30年の歩み:持続的なCSR活動
■ サーブコープについて
サーブコープは、1978年オーストラリアにて、アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ(現CEO)により創業。日本では初のサービスオフィスプロバイダー(1994年新宿野村ビルにオープン)であり、世界では初の高級フレキシブルワークスペースプロバイダーとして、45年以上オフィススペースと付随する充実したサービスを提供し続けています。中でもバーチャルオフィスは、30年以上前にサーブコープが生み出したものです。1987年より海外進出を開始し、現在20カ国、41都市、150拠点以上で展開しています。1994年に日本で最初の拠点をオープンし、現在では東京、横浜、名古屋、大阪、福岡で計30拠点にて展開しています。サーブコープジャパンは、女性が多く活躍する企業です。従業員数の約9割が女性で、マネージャー層も8割が女性です。そのため、女性が働きやすい環境や制度も充実しています。今後も、1994年以来日本で展開してきた知見やノウハウを活かしながら、サービス付きレンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスを提供し、入居者の事業拡大、事業推進をサポートし続けてまいります。
お問合せ →