サーブコープのバーチャルオフィスは「オフィス以外のすべて」をご提供しています。自宅またはどこからでも仕事をすることができ、グローバル企業と同等のサポートチーム、ファシリティ、インフラを利用できます。サーブコープのバーチャルオフィスを利用すれば、賃貸コスト、ITコスト、スタッフの雇用とトレーニングなどのコストを削減することができます。ニーズと予算に応じて最適なパッケージを選択できます。シンプルな貸し住所パッケージから電話秘書代行パッケージ、または両方の組み合わせを選択することが可能です。
サーブコープのバーチャルオフィスは、自宅や外出先などから仕事をしている場合、ビジネスにとって非常に役立つサービスです。物理的なオフィススペース以外のすべてのオフィス機能を提供し、自前でオフィスを構えるコストをかけることなく、一等地の住所とビジネスインフラを利用することができます。
バーチャルオフィスには以下のサービスが含まれます。
はい、可能です。バーチャルオフィスパッケージ、または貸し住所パッケージを契約した場合、契約手続きの完了後から、会社登記、会社カタログ、名刺、郵送先住所などに拠点住所をご利用いただけます。
はい、バーチャルオフィスパッケージご契約者は、1日最大3時間、世界中のコワーキングスペースを使用できます。貸し住所パッケージをご契約のお客様は、1日最大1時間使用できます。
各拠点にISPに光回線で直結した高速で安全なWi-Fiを備えています。サーブコープはネットワークに多大な投資をしており、2つのWi-Fiオプションを提供しています。無料Wi-Fiは高速で接続し、共有パスワードで保護されています。セキュアWi-Fiオプションは、独自のログインとパスワードで保護されており、非常に高速で、高度なセキュリティを提供しております。少額の月額料金でさらに安心できるセキュリティと、より高速な環境を利用できます。
不明瞭なコストは一切生じません。バーチャルオフィスのメンバーシップ料金は月額固定料金となっています。その他のサービスは、お使いになられた分のみ料金がかかります。
クレジットカードでお支払いの場合、保証金は必要ありません。
1ヶ月です。サーブコープのバーチャルオフィスは月単位の契約となっていますが、割引価格で12ヶ月契約を選択することもできます。
オンラインで簡単にサインアップすることができます。パッケージと拠点を選択し、クレジットカードの詳細を入力するだけで、5分以内にお申し込みが完了します。サポートが必要な場合はお気軽にお問い合わせください。ご契約の手順をご案内します。
運転免許証、パスポート、外国人居住者の在留カードなど、公的機関によって発行された写真、氏名、住所、生年月日を記載した2つの公式かつ有効な身分証明書を提出する必要があります。企業の場合、登記簿謄本(発行から3ヶ月未満)も提供する必要があります。必要なドキュメントのリストは、ご契約時に提示されます。
契約期間によって異なります。月単位のメンバーシップでは、最短で1ヶ月前の通知が必要です。1ヶ月を切って通知を行った場合、解約は翌月の最終日に有効になります。
12か月の期間契約では、契約の終了日の1ヶ月以上前に通知を行う必要があります。通知が終了日の1ヶ月前を切っている場合、契約終了日の翌月最終日に解約となります。