2025.10.16
関西経済の中心地に新たな五つ星クラスのビジネスハブが誕生。国際競争力強化を促進し国内外のビジネスを加速!
シェアオフィス業界のパイオニア、且つ、洗練されたワークススペース環境を提供する、グローバルリーダーであるサーブコープジャパン株式会社 (本社:東京都新宿区、CEO:アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ、以下 サーブコープジャパン)は大阪市の新都心、大阪ビジネスパーク(OBP)のランドマークオフィスビルに31拠点目となる新たな拠点「ツイン21 MIDタワー」35階をオープンいたします。
新拠点 ツイン21 MIDタワーが位置する大阪ビジネスパーク(OBP)は大阪の中心部「ヒガシ」エリアに位置し、年間150万人の訪問者を誇る大阪城天守閣をはじめ、関西広域の観光資源とビジネスを結ぶ重要なハブとして注目されています。この大阪「ヒガシ」エリアは、大阪の第三の経済中枢拠点として、教育・ビジネス・テクノロジー分野の連携を促進する地域です。
「大阪ビジネスパークの中心に、サーブコープ ツイン21 MIDタワーを新たにオープンできることを大変嬉しく思います。この新拠点は、イノベーションと卓越したビジネス環境が融合する世界最高水準のワークスペースを提供するという私たちの取り組みを体現しています。私たちのチームは、この活気あふれる都市・大阪で、国内外の企業のさらなる成長と飛躍を支援してまいります。 」— サーブコープ日本ゼネラルマネージャーオルガ、オルガ・フリートストラ
2026年1月、サーブコープ大阪エリアの新拠点「 ツイン21 MIDタワー」35階がオープン
2026年1月に、サーブコープ国内31拠点目となる新拠点「ツイン21 MIDタワー」が 大阪市の都市型イノベーション空間にオープンいたします。
この拠点は、ガラス張りの壮麗な外観と、ホテルラウンジを思わせる優雅なレセプションエリアを備え、気品と快適さが調和したエグゼクティブ向けのビジネス環境を提供します。細部にまでこだわったインテリアと、厳選された家具が織りなす空間は、訪れるゲストに格別な印象を与えます。 東京・丸の内をモデルに開発された「大阪ビジネスパーク」を象徴する建物であり、ツインタワー構造による利便性の高い公共空間と施設を有しています。 館内は耐震構造、カードキーアクセス、監視システムを完備し、安全性と快適性を両立。さらに商業施設、レストラン、ホテルとも直結しており、利便性に優れたビジネス拠点です。
1~2名様用の個室オフィスから、5名以上に対応可能なエグゼクティブ仕様のオフィスまで、 ビジネスの要望に応じた柔軟な設計が魅力です。コワーキングエリアにはブース席やコラボレーションを促進するデザインの共有デスクを備え、利用者の快適性とイノベーションの促進を目指します。また、広々としたコワーキングスペースには、半個室型の席 、自由に使える共用パントリーラウンジ、集中できるデスクエリア、そしてプライベートフォンブースを備え、業務に専念するにも、お客様との打ち合わせやビジネスを展開するにも最適な環境を整えています。さらに、コワーキングスペースから一望できる大阪城のパノラマビューは、 ビジネスゲストやクライアントに強い第一印象を与えます。利用者のビジネス成功を最優先に考え、柔軟な働き方を支援し、クリエイティビティを引き出す環境を提供するサーブコープ「ツイン21 MIDタワー 」拠点は、ビジネスの安定感とプロフェッショナルな空間が整った、現代の課題解決に最適なワークスペースです。
サーブコープ「 ツイン21 MIDタワー」5つの特徴
サーブコープで人気のオフィスサービス
近年の「出社回帰」「オフィス回帰」の動きが注目を集める中、企業にとって採用難解消の重要な鍵は、一流のプロフェッショナルが集うにふさわしい、贅沢で洗練されたワークスペースへの投資が、次世代の働き方をリードします。サーブコープでは、お客様の企業ブランド力の向上と人材戦略を強化のため、働き方の変化に完全対応する4つのオフィスソリューションを提供いたします。
「レンタルオフィス」「バーチャルオフィス」「コワーキングスペース」「貸会議室」を通じて、働く人々が安心して利用できる環境を整備し、多様な働き方にお応えします。新しい職場環境が創造性を高め、企業の未来を切り開くための支えとなることを目指しています。こうした環境が、働く人々の幸福感や企業の成長を向上し、利用者が理想とするワークバランスが取れた働き方を実現できます。
サーブコープでは、コワーキングスペースやバーチャルオフィスのメンバーシップ、そしてレンタルオフィスのご契約は、 最短1か月から柔軟にご利用いただけます。お客様のビジネスやワークスタイルに応じて、に応じて最適な支援体制を提供する、柔軟性と品質に優れたサービスを提供しています。さらに、新規でご利用いただく方には 、コワーキングスペースおよびバーチャルオフィスのメンバーシップを1か月間無償でご体験いただけるトライアルプランをご用意しております。(トライアル終了後のご契約義務はございませんので、安心してお試しいただけます)
秘書サービスとセキュリティ対策で現代のビジネスを支援
サーブコープの最大の価値は、「五つ星クラスのサービス品質」を体現する人材です。当社のバイリンガル秘書チームは、多才かつ高いスキルを持ち、コンシェルジュのようなきめ細やかな対応で電話応対や郵便物 さらに、最新のAI技術を活用し、ビジネス環境の効率化と革新を推進。急速に変化する市場に対応するため、柔軟で先進的なアプローチを提供しています。サーブコープの秘書サービスは、企業の人件費削減と業務効率化を支援し、求人難の影響を受けることなく、時間とコストの節約を実現します。
また、サーブコープはシェアオフィス業界で唯一、高速光ファイバー回線を提供するインターネットサービスプロバイダーとして、安心・安全なネットワーク環境を整備。インハウスのIT専門チームがオフィス内外、リモートワーク環境でもサポートを提供し、小規模事業者でも安心してご利用いただけます。
サーブコープ「 ツイン21 MIDタワー 」 概要
所在地:大阪府大阪市中央区城見2丁目1-61
主要施設:レンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィス、貸会議室
ビルの概要
地上35階・地下1階、新耐震基準対応
駐車場:自走式駐車場、平面駐車場(時間貸・月極対応)
省エネ・環境配慮型ビル、OAフロア(50mm)
アクセスの概要
最寄駅からのアクセス
JR大阪環状線・JR東西線「京橋駅」 西口より徒歩約5分
京阪本線「京橋駅」 片町口より徒歩約5分
大阪メトロ長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」 4番出口より徒歩約1分
サーブコープについて
サーブコープは、1978年オーストラリアにて、アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ(現CEO)により創業。 サービス付きレンタルオフィスとバーチャルオフィスの先駆者として一つのチョークから始まった彼のアイデアは現在47年以上の経験を誇ります。1987年から海外展開を開始し、現在では20カ国、41都市、150拠点以上に展開しています。1994年に日本初の拠点をオープンし、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡で計30拠点にて展開しています。さらに女性が活躍する企業として、従業員の約9割が女性、マネージャー層も8割が女性を占めています。これからも日本で培った経験を活かし、入居者の業拡大、事業推進をサポートし続けてまいります。
お問合せ →