
名古屋駅が一望できるエニシオ名駅ビルは、2027年のリニア中央新幹線開通を控え、大規模な再開発を目的として建設されたオフィスビルです。 ビル名「エニシオ」の由来は「 縁(えにし)」と、大きな輪をイメージしたアルファベットの「 O 」で、人・街・世界の絆を深めるビジネスの場と新しいビジネスの 創造を夢見て名付けられました。
ビルの外装デザインに特徴があり、窓の大きさと角度を意識して設計されました。建物の日射条件を踏まえ「日射量」をコントロールするとともに「眺望の確保」も両立させ、相反する二大オフィスニーズを適用した外装デザインが施されています。エニシオ名駅ビルは建物環境の評価システム「CASBEE名古屋 Aランク」、「ZEB Oriented」、「BELS ★★★★★」を取得しています。外資系企業が特に注目する環境・エネルギー問題を支援するだけでなく、オフィスで勤務する人々の快適性にも着目し、約30分で室内の空気の入れ替えを可能とした設計になっております。
ビルの周辺にはトヨタをはじめ、豊田通商株式会社や豊通システムなど、日本を代表する一流企業が本社を構えています。周辺ではミッドランドスクエアなどの複合施設やがありバラエティ豊かなレストランとショップをお楽しみいただけます。 JR,名鉄、近鉄、地下鉄直結で徒歩3分の位置にあるだけでなく、日本の中心地である名古屋は、新幹線を利用すると東京まで1.5時間、大阪まで40分で移動ができます。リニア中央新幹線が開設されると名古屋東京間は40分で移動ができるため、事業の拡大や設立に最適なエリアとなっております。
徒歩5分圏内にあるアメニティ:
コラボできるコミュニティ
サポートしてくれるチーム
シンプルなITソリューション
レセプショニストによる電話応対
共同作業できるスペース
カフェスペース